はなれの栞
離れの事始め
一
離れとは
離れは、日本文学・世界文学の名作を縦書きで読むためのWebアプリケーションです。
既存の電子書籍は、白い背景に黒い文字、複雑な設定、電子書籍特有の無機質さ――読書という行為の美しさが損なわれていると感じました。 離れは「名作を、最高に美しく読む」ために作りました。
二
できること
青空文庫から厳選した名作を、文庫本のような縦書きレイアウトで読めます。 目に優しい紙色の画面、日の出・日の入りに連動する昼夜モード、 Cover Flowでページを俯瞰するナビゲーション。
設定は要りません。開いたら、ただ読む。それだけです。
三
あえてしないこと
本文の全文検索、細かな設定画面、ソーシャル機能。 これらは意図的に作っていません。
機能を削ぎ落とし、体験を磨く。 読書に必要のないものを足さないことが、離れの設計思想です。
四
蛍について
画面の右下に光る小さな蛍は、離れのマスコットです。 目次を開いたり、昼夜モードを切り替えたり、困ったときの案内役を務めます。
一人で本を読む時間に、そっと寄り添う存在です。
五
収録作品
夏目漱石、太宰治、芥川龍之介、宮沢賢治、ドストエフスキー、シェイクスピア―― 時代を超えて愛され続ける名作を、著作権の消滅した青空文庫の作品から厳選して収録しています。
よい読書を。